初心者の株式投資入門

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グループ:DVD

ランキング:34

価格:¥ 3,651

発売日:2008-11-28

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カスタマーレビュー

だまされたと思ってまず見てください  (2008-10-07)
 未見の人に魅力を紹介するのがこんなにむずかしい映画もちょっとない。その面白さについて語りはじめると、すぐに不粋なネタばらしになってしまう。とにかく面白いから、だまされたと思ってまず見てください。それからこの映画について大いに語り合いましょうというのが一番よい勧めかたなのかもしれない。

 これぐらい知的な要素だけで緻密に組み立てられていて、しかも誰もが楽しめるエンターテイメントとして完成している映画は古今東西を見渡しても珍しいのではないか。

 今さら言うまでもないことかもしれないが、映画(動く映像)はたとえそこにあるものをただあるがままに写し撮っているように見えたとしても、そんなものでは全然ない。構図の一つひとつ、シーンやショットの配列の一つひとつが数多くのことを語り、それを観客が正確に読み取る。この相互関係があればこそ映画という芸術は成立している。つまり映像にはそれ独自の文法規則の体系があって、私たち観客も知らず知らずのうちにそれを身につけて映画作品を楽しんでいるわけだ。この映像言語の文法そのものを、観客を欺くトリックの材料として用いるというのは、必ずしも新奇な発想ではないが、ほぼ一貫してこの趣向だけで一本の劇映画を成立させてしまう知的な力業はまさに空前絶後だろう。おっとこれ以上書くと、これから見る人に気の毒というものだろう。このあたりで黙った方がよさそうだ。

人生は放課後?  (2008-10-05)
騙されないようにしようと力まず観た方がいい。とのレビューが沢山ありますが、心配しなくても力んで観ても騙されます。
巧みに騙されます。嫌味なく騙されます。でも、騙されて爽快です。

「やられた」と思って悔しくなるというよりは、「やられた」と思って笑いたくなる。そんな映画です。

この映画、本当にネタバレが命取りになるので、ネタバレ禁が大前提なんですが、事前にネタバレ的要素が入ってこないところが不思議です。以前シックスセンスでは観る前に最後のオチを知ってしまったということがありましたが、この映画は映画評なんかを観ても観た人みんなが必死にネタバレを伏せている感があります。
言いたいのに言えないジレンマに窮屈な思いをしながら、それでも面白いから薦めたくなる。でも、種明かしされていく時の痛快感、そして自分のバカさ加減に笑いたくなるあの面白さ、
それを今から観る人達から奪ってはならないという変な使命感と連帯感がそうさせているように感じます。
好きなんでしょうね、みんなこの映画が。

だってこの映画、観たら色々と語りたくなるというか、感想言いたくなるんです。
それなのにみんな頑張って口を閉ざしている。なんだか作品への愛情を感じます。

かくいう私もそう。内容に関して色々感想を言いたいのに、内容に一切触れようとしないのは、ついうっかりネタバレしてしまうのが怖いから。
それほど至るところに伏線が張り巡らされています。

ああ、オチを知った上で観る「アフタースクール」が早く観たい。それが楽しみで仕方がない。きっとまたすごく面白いんだろうな。

唯一言えることは、大泉洋さん上手い!佐々木蔵之介さん素晴らしい!堺雅人さん流石!

騙されていたのは俳優陣(ネタバレなし)  (2008-10-03)
俳優陣に物語の展開を知らせずに作ったので、彼らは先の展開を知らずに演じたそうなんですね。
私はそれ以外の余計な情報を知らずに映画館に連れられて行ったのですが、大人のダーティなオシゴトを見ていて、なんともいえない気分になったり、まっすぐ素直に育ったオトナとのやり取りの面白おかしさ、そんな日常に起こった、事件へと巻き込まれていくストーリー。

男性でも女性でも爽快な気分で楽しめたらあなたもオトナの仲間入りですね。
これの面白さがわからないのは子供だけかな。

最高のコンゲーム  (2008-09-14)
 「甘く見てるとだまされちゃいますよ」
今をときめく内田けんじ監督。主演ははまり役の大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人。これでおもしろくないわけがない!映画館で思わず2回見ちゃいましたが、ネタがわかってから見ても、俳優陣の言葉や表情から、さまざまなメッセージが感じられておもしろい。そんな作品です。

騙されました、はい  (2008-09-08)
宣伝コピーに「甘くみてるとダマされちゃいますよ」というフレーズが踊っていましたね。甘くみないで、頭フル回転しましたが、まさに、しっかりダマされました。(笑) 大泉洋がインタビューで「オセロがひとつずつひっくり返っていって最後には盤までひっくり返る映画」と答えていますが、これは言い得て妙です。

前作のようには時間軸をいじっていませんが、全体を見せないことでミスリードを誘う感じです。前半の話の振りでは、大泉洋と佐々木蔵之介の「ニセ同級生」のおかしなコンビを軸に、それぞれのキャラの持ち味を見せる趣向。終盤の30分(?)ほどですべてを落とし込むから、事件の核心がみえず隔靴掻痒の感じは多少感じる部分はあったかな。もちろん、意外性と共に笑いやドラマを巧みに盛り上げて、最後で、「なるほど!!」と唸らされますけど。

個人的には、オチの1つだけは想像できましたが、それ以外はココも、アソコも騙されてたと、騙される快感に浸ることになりました。(笑) 特に、マンションの防犯カメラ映像のオチは最高でした。大泉洋もラストのせりふも、胸に残ってしまいました。
アフタースクールというタイトルも、中学時代の同級生の絡まっている仕掛けのタイトルだが、全体に仕掛けのための作劇という感があり上手いですね。

キャスティングもそれぞれの役者がピッタリはまっていました。特に、佐々木蔵之介演じる胡散臭い探偵が素晴らしい。観る前はあんまり似合わないと思っていたし『ミスキャスト』かなぁ、なんて思っていました。そしたら、彼の実像はこんな胡散臭い人なのかも、と勘違いしそうになる程にハマっていました。(笑)

あっ、エンドロール後にワンシーンありますので最後の最後まで観ましょう!! 

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